アフィリエイトをやめるという選択
アフィリエイトは、たしかに初心者であっても
お小遣い程度なら多少の勉強でも稼げるようになるでしょう。
ですが、本業近くの収入を得ようと思うと、
それなりの覚悟が必要ですし、
時間を自分で工夫して作らないことには、
作業もほんのわずかしか出来ないと思います。
作業時間が確保できない方は、
アフィリエイトで稼げるようになるまでに
1年以上を要す場合もあります。
物理的に1日1、2時間しかパソコンの前にむかえないという方は
報酬やクリック率のチェックやメルマガを読んだり、
無料レポを読んだりして、アフィリエイトの作業時間は、
実質的には30分から1時間程度になることが多く、
なかなか前に進まないと思います。
アフィリエイトで稼げない人は、負け組とか根性がないとか
そういう問題ではないんです。
誰だって、合う、合わないという仕事があります。
リアルの仕事でも、Aという仕事は得意で出来るけど、
Bという仕事は苦手で全然うまく出来ないという場合もありますよね?
たとえば、FXで稼いでいる人はたくさんおられると思いますが、
私には無理です。
FXの用語関連を勉強していても、ちっとも頭に入ってこないんです^^;
投資するという勇気もあまりありませんし、
優柔不断なので、自分でこれとこれ!という風に決断が出来ない性格だからです。
FXで稼いでいる人から見れば、
ある程度勉強してコツをつかめば誰でも稼げるのに
もったいないとか思われるかもしれませんが、
性格なんで、こればっかりはどうしようもありません。
私にはアフィリエイトは性に合っているけれど、
同じネットでもFXは性に合っていないということになります。
ですから、アフィリエイトが仕事である以上、
自分に合う、合わないというものが必ずあると思います。
消防士の仕事が全員に合うはずもなく、
農業という仕事が全員に合うはずがないのと同じで、
世の中の人、全員がアフィリエイトという仕事に合うはずがないですしね。
稼げるまであきらめずに頑張るという気持ちも間違いではありませんが、
あまりにも合わない仕事を、いつまでも続けて
逆にストレスをためこんだり、合わないために勉強や作業などもあまり進まず、
稼げないために、情報商材に手を出す、などと悪循環していくこともあるでしょう。
合わない仕事のために勉強したり、作業をしたりというのは
本人にとってはかなり苦痛だと思います。
その場合には、アフィリエイトをやめるというのも1つだと思います。
Aという仕事が出来なくても、Bという仕事が出来れば
それはその人にとってはBという仕事が天職だったわけですから、
なんら引け目を感じる必要もありません。
私の場合は、リアルで20歳くらいでアルバイトなのに店長もどきを
やっていましたし(なぜか勝手に任されてました。)
24歳くらいで社長秘書もどきをやって、
27歳くらいで教室運営を任されていました。
社長のそばにいつもいたので、
ある程度は「経営というものはどれだけのリスクがあるのか」を
認識していましたし、
接客もずっとやってきたので、
そういう意味ではアフィリエイトをやる上で
その経験は恵まれていたと思います。
ですから、アフィリエイトで稼げない人はだめだとかそういうことは
思わずに、私には合わない仕事だったんだなと考えて
自分に合う仕事を見つけるという選択も1つだと思います。
ひょっとすると、私とは逆にアフィリエイトよりもFXの方が
合っているという人もいるかもしれませんしね。
アフィリエイトに固執するあまり、自分の天職を見失ったり
チャンスを失ってしまうのは、もったいないですから、
自宅でしか働けないというような事情がある方以外は
アフィリエイトにこだわりすぎる必要はないんじゃないかなと思います。
もちろん、アフィリエイトでも、他の仕事でも
どんな仕事でもつらいことやしんどいこともありますし、
すべての苦痛から逃げることは出来ないでしょう。
そもそも自分の仕事が好きだと思って仕事をしている人より
生活のため、家族のために仕事をしているという人の方が
多いとは思いますけどね。
アフィリエイトをやめるという選択をした場合に
自分は負け組だとか
自分は稼げなかったからやめたんだというように考えても
なんのプラスにもなりません。
自分の仕事としては合わなかったと考え、
頭を切り替えて自分に合う仕事を見つけるという方が
前向きになれる分、道は開けチャンスもめぐってくるのではないかなって
思います。





